ネットで古物を取り扱う
家庭の不用品をオークションにだして稼げると、不用品の有難みが解り、もっと他の人の分まで出品して儲かれば一石二鳥で良いことだろうなあ、必要としている人がいるのに捨ててしまうのはもったい無いし、等々と夢が膨らむようになってもおかしくありません。そんな時、必要になるのが古物商の資格です。古物商許可証というのは、ブックオフなどの大手リサイクルショップが掲げるところの、どこか本格的な商売感ある資格です。
自分が使っていないもの、無償でもらったものなどを売るぶんには許可はいらないのですが、一度使用された物品や、使用されていない物品であっても、使用の目的によって取引された物、またそれらに物の本来の性質・用途に変化を及ぼさない修理などをしておいた物など古物を買い取って売るならば、古物商許可証が必要となるそうです。驚きですね。なんと、絵画ならば、鑑賞したら使用済みになるそうです。古物商の規定はだいぶ細かく、古物を買い取って売る場合以外にも、規定があります。それは、古物を買い取って修理等して売る場合、や、古物を買い取って使える部品等を売る場合にも及びます。
また、古物を買い取らないで、委託売買をして手数料をもらうことも挙げられます。さらに、古物を別の物と交換する場合、古物を買い取った上、レンタルする場合、こういったことをネット上で行う場合等々です。そういうわけで、個人的なオークションへの出品から、幅広くやっていこうとオークション代行などを始めたいと思ったら、古物営業法や、古物商許可証の知識に慣れ親しむのが無難でしょう。
古物商許可申請手続きを代行してくれる行政書士などの事務所もありますからおすすめです。ところで、さて何を出品しようかというときに気になるのが、物品のカテゴリや、カテゴリ内での人気商品、集客率、売れるキャッチなど、上手なマーケティングになってくるのではないでしょうか。カテゴリ別に考えてみましょう。色んなオークションサイトに色んな出品物がありますが、一口に古物といっても、13分類になっているのが基本のようです。